• 二重まぶた
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• 目頭切開・目尻切開
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• 目力アップ
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• 下まぶたのタルミ・クマ
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• 口唇拡大
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• スレッドリフト(糸によるリフト)
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• プチ豊胸術(ヒアルロン酸注入法)
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• 豊胸術(シリコンバック挿入)
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• 脂肪注入による豊胸術
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• 陥没乳頭
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• 乳輪縮小
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• 乳頭縮小
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• ピル外来
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• ワキガ・多汗症
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• 傷跡修正(瘢痕形成)

• ＭＹクリニックオリジナルスペシャルコスメ

• ボトックスの成分
  ボトックスとは、ボツリヌス菌という細菌が作り出す毒素（A型ボツリヌス毒素）です。
• ボトックスの薬理作用
  筋肉の神経終末におけるアセチルコリンという物質の放出を抑制阻害することで筋肉を麻痺させます。
• ボトックスの適応
  眉間、額、目尻のシワなど表情筋の収縮と弛緩の繰り返しがその原因と思われる部位。
• ボトックスの効果と持続
  注射後2〜4日ほどで効果が出現し、約1〜2週間で完成します。個人差はありますが1回の注入で約3〜6ヶ月間効果が持続すると言われており治療効果が弱まりしわが気になり始めたら再度注入が必要となります。なお長期間繰り返し使用すると耐性が確立されその効果が減弱することがあります。治療効果には個人差があり、部位や筋の収縮の程度、皮膚の緊張の強さなどにも影響されることがあります。

• ボトックス治療は、医師が行う医療行為です。治療の安全のため患者様の健康についての情報が必要ですので、手術申込書や問診表には現病歴、既往歴および体質など出来るだけ詳しくご記入ください。
• またボトックス治療を受けてから3〜6ヶ月以内に肩凝りの薬や抗生剤、パーキンソン病の治療薬、精神安定剤などを服用する場合はそれらの薬の作用を増強することがありますので、現在何らかの薬を服用されている方は、病名、薬名などをお知らせください。
• 妊娠に対する安全性が確認されていないので、女性の方は投与後2回の月経を終わるまでは避妊してください。また精子に対する安全性が確認されていないので、男性の方は少なくとも3ヶ月間は避妊をしてください。また、現在妊娠中の方、あるいは妊娠の可能性のある方及び現在授乳中の方は、この治療には適しません。

• 眼の周囲への注入後に、閉眼困難、眼の乾燥感、視力低下、複視（物が二重に見える）等の副作用が起こることがあります。殆どは数週間で回復しますが、場合によっては眼科受診が必要なことがありますので、すぐに医師に申し出てください。
• その他、注入後に皮膚発疹、吐き気、めまい、頭痛、しびれなど全身の異常症状が現れた時は、直ちに当院にご連絡頂くか、最寄の病院にご連絡頂き医師の指示に従ってください。
• その他不明なことがありましたら、いつでも受診してご相談ください。
• なお国内では、既に4000人以上の患者様にこの薬が使用され、重篤な副作用は報告されておりません。

• ボトックス治療に関して、カウンセリング内容及び本説明書に記載されている事項で何かご不明なことやご質問があれば気軽にお尋ねください。

1. ヒアルロン酸は、たんぱくを含まず、コラーゲン製剤と比較して、アレルギーを起こす成分を含んでいないため、より安全な物質です。万全を期すため、アレルギー体質の方は、医師に申し出てください。
2. ヒアルロン酸は、注入後一定時間を経過すれば、生体組織内で容易には移動せず、注入部位にとどまって、小皺や皺壁を修正する効果を持ちます。しかし、この効果は永続的なものではなく、最終的には消失します。このため、効果を維持するためには、継続治療が必要です。治療効果には、個人差があり、治療部位やその部位の状態によっても異なります。治療はときには一度で目的を達しない場合があり、数回の治療が必要となるときもあります。
3. ヒアルロン酸治療は、注射器で人体に注入する方法で行うため、きわめてまれですが血管内へ入り込み血管を閉塞させるという危険性があります。この場合、閉塞した血管の部位によっては、死亡を含む重篤な結果を招くおそれがあります。但し、現在までそのような事故について報告された事実はありません。
4. カウンセリングにおける仕上がりについての医師の説明は、大体の予測であることをご承知おきください。主観的に100％の出来栄えを求めないでください。治療の結果を絶対保証するということは、どのような場合でもできません。

1. ヒアルロン酸は、他の薬剤などの併用や妊娠・授乳時の安全性等については確認されていません。

1. ヒアルロン酸による治療は、同じ部位に対する他の治療（レーザーや薬剤を使っての治療）と並行して行うことができない場合があります。そのような治療をすでに受けている、あるいはそのような治療を受ける予定であれば、必ず医師に申し出てください。（他院で治療を受ける場合でも、ヒアルロン酸による治療を受けたことを申し出てください）

1. ヒアルロン酸注入後、2時間は注入部のお化粧はしないでください。（注射針の刺入部位から感染を起こすおそれがあります）、また、当日の飲酒はできるだけ避けてください。（まれに発赤や腫れなどが現れることがあります）
2. 注入後、しばらくはその部位を触ったり、強く押したり、引っ張ったりしないでください。感染や注入部位が凹凸になるおそれがあります。
3. 1.　2.　の注意事項を守らず、感染や、炎症などのトラブルを引き起こしてしまった場合は、全て、ご本人の、自己責任となり、当院は、責任を負いかねます。注入後に、吐き気・めまい・頭痛・目のぼやけ・しびれや脱力・呼吸困難・胸の痛みなどが現れたときは、ただちに最寄りの医師（他院の医師を含む）にご連絡いただき、医師の指示に従ってください。
4. その他不明なことや不安なことがありましたら、いつでも受診してください。また、電話でのお問い合わせにも対応しています。

必要量の目安
（注）1日の使用量は10シリンジまでとします。

副作用
・内出血（針穴付近にときどきあります。）
・アレルギー（経験したことはありませんが一時的な赤み、腫れなどが考えられます。）
・効きすぎた場合の凹凸感（通常はまずないと思います。）

1. レーザー
2. 切除・縫合
3. 切除・皮膚移植
4. 皮膚剥削＝アブレージョン（皮膚を削る手術）

1. 治療部位のむだ毛を剃り、場合によってはテスト照射を行って出力を設定して全体の照射を致します。
2. 10ｍｍ×25ｍｍの大きなスポットで照射されますので、短時間で治療が出来ます。
3. 痛みはゴムではじかれたような瞬間的な痛みです。
4. 効果的な治療には3〜4週間おきに6回程度の治療を繰り返すことをお勧めします。その後は、2カ月おきにメンテナンス治療を行うことが望ましいです。

1. シミなどは、茶色や黒色に変化して、1週間程度で自然にはがれおち、回数を重ねるごとにうすくわからなくなっていきます。これをうすいかさぶたと言っていますが、かさぶたができなかったからと言って、反応がないわけではありません。回数を重ねると、皮膚が奇麗になり、そのようなかさぶたはできなくなります。
2. RFの組み合わせにより、IPL単独治療よりも、毛穴や、小じわへの効果も期待できます。
3. くすみが消え、スキントーンが上がり、皮膚が白くきれいになります。
4. 皮膚が白くなると、赤ら顔の治療もほとんどダウンタイムなく可能になります。

1. 妊娠中の方
2. 皮膚ガンの治療中の方
3. 光アレルギーの方
4. アスピリン・イブプロフェン・抗凝固剤を服用されている方。
5. 日光過敏症を誘発する薬剤（テトラサイクリン等）を服用されている方
6. 肝斑の方
7. ケロイドまたは、肥厚性瘢痕の既往歴のある方。
8. トリートメント部位におけるアートメイクを含む、刺青のある方。
9. ペースメーカー等を埋め込んでいる方。

• 施術直後からお化粧が可能です。
• 施術効果を高めるには、保湿がとても重要です。丁寧な、保湿を行って下さい。
• 紫外線はお肌に有害なストレスを与えます。ＵＶケアを常に心掛けるようにして下さい。